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「あくまき」は、木や竹を燃やした灰からとった灰汁(あく)に浸したもち米を、孟宗竹の皮で包んで、灰汁水で数時間煮込んで作る鹿児島独特の餅です。灰汁には殺菌効果があり、あくまきは日持ちがよいため保存食としての役割もありました。灰汁には多くのミネラルが含まれていて、体に優しいアルカリ食品です。五月の節句行事には欠かせないものとなりました。
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 ■食べ方は!
包丁やナイフで切ると刃にくっ付くので、糸などを巻きつけて、食べ易い大きさに切り分け、きな粉に黒砂糖粉や蜂蜜などを混ぜたものをまぶして食べます。醤油を付けて食べる人もいます。
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原材料名/餅米、灰汁
内容量/350g
保存方法/高温多湿な場所を避けて、常温で保存してください。
350円
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あくまきの作り方
1.ざるに布を敷き、木や竹を燃やした後の灰をのせ、灰の2倍の量の湯を流して灰汁を取ります。
2.もち米を洗って、水で2倍に薄めた灰汁水の中に一晩漬けて置きます。
3.乾燥した孟宗竹の皮を水に一晩浸しておき、柔らかくなった竹皮を3つ折にして袋を作ります。
4.竹皮で作った袋に、灰汁水に漬けて置いたもち米を詰めます。
5.口を閉じて、3ヵ所をシュロの葉や竹の皮を裂いて作ったヒモで縛ります。
6.それを釜の中に並べ、薄めた灰汁水を満たします。
7.釜に蓋をして、強火で数時間(少なくとも3時間以上)炊きます。途中水気がなくなったら、灰汁水を継ぎ足します。
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